2025年7月9日水曜日

家庭菜園   抜歯、非抜歯

 こんにちは。

院長の小島です。

短い梅雨が終わり、暑い日が続いていて皆さん体調はいかがですか。

今年も5月から家庭菜園を始めました。

定番になっているゴーヤです。
今年は苗は買わずに2年前に収穫した種を使用しました。
やっと実がつき始めました。
甘長とうがらしです。多年草なので冬越しした苗で、肉厚で美味しいです。
3年目のきゅうりです。今年は30本の収穫を予定していましたが、摘心を失敗したみたいで
9本止まりです。
ミニトマトです。以前失敗したので再チャレンジです。50個の収穫を予定していましたがそれ以上になりそうです。甘くて美味しいです。

今年から初めた大葉です。順調に育っていますが、使い道が少ないです。

今年から始めた、枝豆です。収穫時期が判断しにくいです。まだ食べていません。そろそろ収穫しようかと思っています。

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抜歯、非抜歯

インビザラインが普及してから、非抜歯で歯を削る矯正治療が増えているように感じます。
インビザラインで治療中の方がセカンドオピニオンで来院されることがありますが、歯を削りすぎている治療を目にします。削りすぎると色々な弊害がでるので、抜歯の治療が適応と思われます。治療前に、非抜歯なのか抜歯なのかを、各種の検査をして決定する事が必要です。検査の中でもセファロ(頭部X線規格写真)が特に重要で、この検査をせずに矯正治療を行なうことは良い結果が得られない可能性が高くなります。