2020年6月14日日曜日

家庭菜園、矯正治療の開始時期

こんにちは。院長の小島です。

心配していたコロナの感染拡大ですが、京都は4日連続で新規の感染者がゼロの発表があり、少し安心していますがまだまだ心配しています。
 
今年もゴールデンウィークに家庭菜園を始めました。
去年は、前年に引き続きゴーヤ、新しく、ミニトマト、オクラを植えました。ゴーヤはたくさんの収穫がありましたが、ミニトマト、オクラは収穫が少なかったので、今年は甘長とうがらし(万願寺)を植えました。
初めての収穫ですが、虫に食べられました。
無農薬で安心の証拠です。

2回目の収穫は3本で焼いて食べました。それなりに美味しいのですが少なくて味わえませんでした。7㎝位です。

まだ収穫していませんが、3回目の収穫は10㎝を超えています。
今回は4本収穫出来そうです。

ゴーヤは新しく購入した土と、半日かけてリサイクルした土で2株植えました。
新しく購入した土の生育が早く、25㎝ほどの実がなりましたが、リサイクル土は
まだ実がなりません。
水やり、追肥など手間がかかりますが、収穫が楽しみです。


矯正治療の開始時期
初診で来院して頂く年齢が少し遅い患者様が多いと感じます。
出っ歯、受け口、ガタガタ、開咬で治療の開始時期が異なりますが、歯並びに違和感を感じたら来院して頂ければと思います。上の前歯が生えた頃(小学生2~3年生)が治療の開始時期になる事が多いです。早く来院して頂いた場合は待てますが、遅い場合は手遅れになります。
永久歯が生え揃ってからが矯正治療の開始時と認識されている方がおられますが、遅すぎることが多いです。


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