2015年1月22日木曜日

珈琲・子供の矯正治療の開始時期

こんにちは。

院長の小島です。

今日は休みなので、水族館に行く予定でしたが、起きた時は雨が降っていたので予定を変更して

ゴルフの練習場に行き、美味しい珈琲を入れる事にしました。

ドリッパーを使用して、珈琲を入れるようになって30年以上たちます。

その頃はカリタとメリタしかなく、カリタ(3穴)を使用していました。インターネットの情報もなく、美味

しい珈琲の入れ方がわからず、美味しかったり不味かったりでした。

最近はインターネットから情報を得て、かなり美味しく入れれる様になりました。

飲む前の香り、口に入れた時の味、美味しい珈琲を入れれた時は本当に幸せな気持ちになれま

す。

ドリッパーは昔はカリタ(3穴)を使用してましたが、今はいろいろあるので試しています。



ハリオ(HARIO)の円錐ドリッパーです。

気に入って結構長く使用してましたが

プラスチックは体に悪いような気がして

変えました。

























ボンマック(bonmac) の扇形ドリッパーです。

陶器なので温めるのが手間でした。


手前に穴が開いていて珈琲の入る量が

見れます。




コーノ(KONO)円錐ドリッパーです。

現在使用中です。

bonmac は珈琲入れるのに少し時間はかかり

ますが気に入って使用してたのですが、

年末のテレビ(たぶん和風総本家)で世界の

KONOを知って購入しました。




円錐式なのでお湯の落ちるるのが早く

濃い目の珈琲を入れるのにはコツが必要です。

慣れれば大変美味しい珈琲が入れれます。











子供の患者様を初診でお口を拝見した時に、もう少し早く見せて頂きたかったと思うことが時々あ

ります。開始の時期が遅いと、治療期間が長くなり、良い結果が出ない事があります。

開始時期は小学校2~3年ですが、歯の生え変りには個人差があり、下の前歯4本、上の前歯

2~4本の永久歯が生えた時に治療を開始する事が多いです。





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