2020年2月4日火曜日

春日大社、受け口、舌癖

こんにちは。

院長の小島です。

今年は暖冬で、風邪も引かず、しもやけに悩ませられる事もなく助かっています。

世界遺産の 春日大社 へ行きました。

当日はお天気が良く春が来たような陽気でした。

近鉄なら駅から軽い上り坂を10分程歩いて一之鳥居をすぎ、また10分程歩いて二之鳥

居を越えた所に、伏鹿手水所があります。

分かりにくいですが、鹿です。

ここで手と口を清め、本殿に向かいます。


南門をくぐってやっと本殿です。

ここまで結構歩いて疲れます。駅からずっと上り坂です。

観光客は少ないのですが、ほとんどがアジア系のインバウンドなので、新型コロナウイル

スの恐怖に悩ませられます。


本殿に到着です。



観光客が少なくて、人のいない回廊の写真が撮れました。


奈良といえば鹿ですが、陽気が良くて昼寝をしていました。

このまま春が来ればと思っています。


受け口、舌癖

当院に来院して頂く初診が、受け口と舌癖の割合が増えてきたように思います。

どちらの不正咬合も治療の開始時期が大切で、8歳頃が開始時期になる事が多いです。

かみ合わせの不正に気付いたら、早めに受診される事をお勧めします。

早ければ待てますが、遅いと治りません。















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